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< 香り、アンティークの式典 >
・ Vrisko(東京) 会期
・ 夕凪 (静岡) 会期
香りから紐解く 古いフランス衣服と、香りの茶。
歴史と香り、茶香がいざなう衣服の愉しみ。
フランスをはじめヨーロッパの古い衣服を扱う Vrisko と
「香り」「情景」から広げる料理・茶の時間を提案する夕顔 藤間夕香が
古い衣服と香る茶会で表現する展示会を開きます。
< 夕顔のおせち 2024 >
20年目の恒例となりました 夕顔のおせち
定番の「 桐重箱入りおせち 」に加え、
陶芸家・田村文宏さんによる「 青磁龍文重箱入りおせち 」をご用意いたします。
< 月花蜜の香 展示会 / 茶会 >
・夕凪(静岡) 会期
・夕顔(東京) 会期
「月花蜜 夕顔の茶」の新たな展開
茶という飲料の楽しみ方から領域を広げ
香りに特化して愉しむ「月花蜜の香__つきはなみつのこ」が生まれました。
< 静岡に新たな拠点 「夕凪 」を作りました >
夕顔の拠点は変わらず東京となりますが、
東京・静岡 それぞれの場を生かし 様々な機会を作ってゆきます。
・夕顔と器 / 甘味と器
器を舞台に、広がる景色。
料理と器 / 甘味と器、そして茶に茶器。
テーブルの上から広がる景色を提案し、お届けする場として
専用サイトを立ち上げました。
第二弾は、金工作家・須原健夫さんの真鍮の器とご一緒します。
夕顔の新たな試み。愉しんでいただけますように。
・近況は、夕顔のinstagramでお知らせしています。
ご覧いただけると幸いです。
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2022年、 |
12月 |
夕顔のおせち2023
19年目の恒例となりました 夕顔のおせち
定番の「 桐重箱入りおせち 」に加え、
陶芸家・田村文宏さんによる「 鉄釉雲文重箱入りおせち 」をご用意いたします。
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10月 |
祝実の料理茶会
秋の夕顔は “ 祝実 ”
美しく芳醇な実り
ドラマチックな季節の移ろいを、料理と茶に込める。
皆さまのお越しをお待ちしています。
日時 : 10月16(日)22(土)23(日)
昼の部:13:00〜 / 夕の部:18:00〜
場所 : 夕顔
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7月 |
・香り、アンティークの式典
香りから紐解く 古いフランス衣服と、香りの茶。
歴史と香り、茶香がいざなう衣服の愉しみ。
フランスをはじめヨーロッパの古い衣服を扱う Vrisko と
「香り」「情景」から広げる料理・茶の時間を提案する夕顔 藤間夕香が
古い衣服と香る茶会で表現する展示会を開きます。
本展では Vrisko が集めた教会服や フランスの古い衣服を中心とした展示販売、
夕顔による 香りの茶会 を行います。
※なお、会期中は夕顔のオリジナル茶・茶菓子の販売も致します
会期:7月22(金)23(土)24(土)
11:00 〜 18:00
●茶会日時:22(金)23(土)
昼の部 12:00〜14:00 / 夕の部 17:00〜19:00
場所:Vrisko
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5月 |
・茶屋夕顔「 祭器 」
本年の茶屋夕顔は、
Village参加作家の " 祭器 " を迎え、広げる時間と空間。
初夏の梅御殿にて、皆さまのお越しをお待ちしています。
日取り:5月14日(土)15日(日)
場所 : 梅御殿 於、Village
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4月、5月 |
夕顔食事会「 私的な時へよせ / 春から初夏 」
約2年の間、夕顔での食事会を休止していましたが
この春、再び場を開きます。
溢れるほどの情景・季節の風情を お一人お一人へ届けます。
私的要素を伸びやかに愉しんでいただく会
お越しをお待ちしております。
日時 : 4月22(金)23(土)30(土)
5月1(日)
各日 17:00〜
場所 : 夕顔
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2021年、 |
12月 |
夕顔のおせち2022
18年目の恒例となりました 夕顔のおせち
定番の「 桐重箱入りおせち」に加え、
陶芸家・田村文宏さんによる「 安南牡丹唐草文重箱入りおせち 」をご用意致します。
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5月 |
・溢れだす初夏の甘味
本年の「 茶屋夕顔 」では、
初夏の甘味を、Village参加作家の大皿で味わっていただく時間を作ります。
“ 最後の仕上げ ” と ” 盛り付けの瞬間 ” をゆるりとお愉しみ下さい。
日取り:5月15日(土)16日(日)
場所 : 梅御殿 於、Village
◆ 後記を書きました → ●
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3月 |
・春、茶馨る時
松本美弥子さんの器 / 茶器で愉しむ、春の茶と甘味。そして茶淹れ。
「 oku 」で開催される松本さんの陶展にあわせた会となります。
日取り:3月14日(日)
場所 : oku
◆ 後記を書きました → ●
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2020年、 |
12月 |
夕顔のおせち 2021
17年目の恒例となりました 夕顔のおせち
定番の「桐重箱入りおせち」に加え、
陶芸家・田村文宏さんによる「白磁印花蓮文重箱入りおせち」をご用意致します。
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4月、5月 |
花々葉々、料理茶会
春に咲く甘い花初夏に輝く葉の緑
冬が終わり、あたたかな陽がわたしたち生き物を包む季節。
料理とともに愉しんでいただきたい茶を揃えた料理茶会を開きます。
日時:4月18(土)19(日)25(土)26(日)29(水・祝)
5月 4(月・祝)5(火・祝)
各日 18:00〜
場所:夕顔
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3月 |
・月花蜜の茶会
Style_Hug Gallery にて行われる
<kalonji/小林裕之・希/田中義久 3人展 > にて、
会期中の 3/15日(日)各作家の茶器を用いた茶会を行います。
水音、水色。
茶香がいざなう情景と、煎を重ね移ろう味わいを
茶を淹れる手元からお愉しみください。
日時:3月15日(日)
1部:11:00〜12:00
2部:13:30〜14:30
3部:16:00〜17:00
場所:Style-Hug Gallery
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1月、2月 |
・月花蜜の茶会 於、1ROOM COFFE
兼ねてより食事会等でご一緒させていただいている、
夕顔のご近所さん「1 ROOM COFFEE」にて
【 月花蜜 / 夕顔の茶 】の取り扱いがはじまります。
その皮切りとして1 ROOM COFFEEW奥の間 Wにて「 月花蜜の茶会 」を行います。
この度は、茶屋すずわ 6代目・渥美慶祐さんを茶人としてお迎えします。
日時:2月29日(土)
1部: 11:00〜12:00/2部: 13:00〜14:00
3部: 15:00〜16:00/4部: 17:00〜18:00
場所:1 ROOM COFFEE
・時と冬を巡る、料理茶会
夕顔では、その季節・その時限りの料理を
これまでに数えきれぬ程拵えてきました。
皆さんにもう一度味わっていただきたいと思う料理も、
やはり数えきれぬ程。
料理を仕事として 早16年目。
この冬、夕顔が皆さんに再びお届けしたい料理を揃えた会を開きます。
日時:1月 25(土)26(日)
2月 9(日) 10(月)22(土)23(日)
各日 18:00〜 ※2月23(日)のみ 19:00〜
場所:夕顔
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2019年、 |
12月 |
・夕顔のおせち 2019
16年目の恒例となりました「夕顔のおせち」
本年も、ご予約受付をはじめます
冬のお野菜が一層美味しくなる年の瀬に、
一品一品、願いをこめてお作りいたします
・大和の冬風情、香る料理茶会
くるみの木・石村由起子さんが手がける
「 ときのもりリヴレ 」にて
香りをテーマに、奈良の風情や食材を掬う料理茶会を行います。
料理と共に、新たにうまれた日本茶「月花蜜」をお愉しみ下さい。
日時:12月9日(月)
昼の部 13:00〜 / 夕の部 18:00〜
場所:ときのもりリヴレ(東京・白金台)
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11月 |
・「日々是 月花蜜」展 後記を書きました
月花蜜のこと、会期中の茶会のこと、茶器のこと。
ひとつひとつ記しています。
ご覧いただけたら嬉しいです。
・月花蜜/夕顔の茶 販売のお知らせ
11月1日(金)〜6日(水)まで、
夕顔にて通販でのご注文を承ります。
気にとめていただいていた皆さま
この機会に、お手元にお届けできたら幸いです。
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10月 |
・日々是 月花蜜
茶香をきき、暮らしに繋ぐ
nice things.STORYにて、月花蜜 / 夕顔の茶 の展示会を行います。
茶葉をはじめ、
茶を淹れる時間を豊かにする 夕顔愛用の作家による「茶器」の展示販売。
会期中は参加作家の茶器を用い、
月花蜜をじっくり味わっていただく茶会を行います。
※参加作家 : 河合竜彦 谷井直人
◎会期:10月4日(金)〜7日(月)
11:00 – 19:00
◎会場: nice things. STORY / 東京都港区西麻布2-22-5
【 月花蜜の茶会 】
日時:10月5日(土)6日(日)各日3部制 / 予約制
1部: 11:00〜12:00
2部: 13:00〜14:00
3部: 15:00〜16:00
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9月、10月 |
祝実の食事会
秋の夕顔は “ 祝実 ”
美しく芳醇な実り
ドラマチックな季節の移ろいを、一皿一皿 料理に込める。
料理を仕上げる その手元からお愉しみいただく時間をご用意して、
皆さまのお越しをお待ちしています。
日時:9月28(土)29(日)
10月13(日)14(月・祝)19(土) 20(日)
各日 18:00〜
場所:夕顔
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8月 |
月花蜜と、深しの菓 <夏>
清らかな花の蜜香と、日本茶の風味が織りなす「月花蜜」は、
夕顔と、茶屋すずわにより生まれた新たな茶。
「深し」とは 古語で「深い / 親密 / 季節がたけなわな様」を意味する言葉。
この度、月花蜜に深し菓子を「菓子屋ここのつ」に特別に仕立てていただく
【 月花蜜と、深しの菓 】と名付けた茶会を行います。
皆さまのお越しを、ここのつとともにお待ちしています。
日時:8月30(金) 4部制 / ご予約制
場所:夕顔
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7月、8月 |
夏果 -かか- の食事会
太陽のように鮮やかに
果実の滴り、輝く滋味。
七月・八月。
夏果実を料理に交えた食事会を行います。
一人一人の内に、瑞々しい花を手向けるように
食を通し囲む時間と出会いに、夏の恵みを宿し、供えるように。
料理を仕上げる その手元からお愉しみいただく時間をご用意して、
皆さまのお越しをお待ちしています。
日時:7月27(土) 28(日)
8月3(土) 4(日) 11(日) 12(月・祝) 17(土)
各日18:00〜
場所:夕顔
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6月 |
移ろい茶の食事会
様々な茶の香りを料理に重ねた食事会を行います
香りを聞き素材へ繋ぐ
夕顔十八番のお茶料理、愉しんでいただけたら幸いです
日時:6月2(日)8(土)9(日)22(土)
23(日)29(土)30(日)
各日18:00〜
場所:夕顔
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5月 |
・「 夕顔の茶 月花蜜 」販売開始
『月花蜜(つきはなみつ)』と名付けたこのお茶は、
夕顔がイメージと味香りのディレクションを、
茶屋すずわが茶葉の選出から合組、生産を行っています
・茶屋夕顔 茶席
2019年の「茶屋夕顔」では、
夕顔と、茶屋すずわとで作った『月花蜜』を
Village参加作家の茶器を用いた茶席としてお愉しみいただきます
『月花蜜』夕顔の茶のお披露目の皮切りとなる茶席です
日時:5月18日(土)19日(日)
各日4部制(ご予約優先)
◆ 月花蜜の茶席、後記を書きました →●
◆ ライター・米澤あす香さん書いていただいた記事では、
文章から、茶席にご参加いただけます→●
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4月 |
祝蕾の食事会
蕾が開くように春が香り立つ
その恵みを祝い謳歌するとき
待ちわびた春は、花のように甘く草木のように野趣香る
料理を仕上げるその手元からお愉しみいただく時間をお愉しみ下さい
みなさまをお迎えいたします
日時:4月13(土)14(日)20(土)
21(日)27(土)28(日)
各日18:00〜
場所:夕顔
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3月 |
春を盛り付ける、ワークショップ
旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる
春夏秋冬、季節ごとに行っている「盛りつけ」のワークショップです
場所: 夕顔
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2018年、 |
12月 |
夕顔のおせち 2019
15年目の恒例となりました 夕顔のおせち
定番の「桐重箱入りおせち」に加え、
陶芸家・田村文宏さんによる「安南の重箱入りおせち」をご用意致します
※用意数に達した為、ご予約を締め切りました
たくさんのご予約、まことにありがとうございます
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2018年11月
〜
2019年2月 |
五味五感展
2011年の春を少し過ぎた頃、初めて「五味五感 展」を開催しました。
あれから7年と少し。
2018年、再び「五味五感 展」を開催します。
「 五味五感 展」は、
夕顔の季節の料理を軸に、絵と音楽と工芸の作家とともに開催される展示会です。
料理が繋ぐ、五味五感。
食事を愉しむ時間は、見て、聴いて、触れて、味わい、香ること。
連なるように、料理は絵となり、音になり、愛用の器・カトラリーへと広がる。
11月末の静岡を皮切りに年を跨いで、
1月・東京。2月・栃木と、3つの会場を巡回していきます。
会期と会場:
2018年11月23(金)〜12月2(日)アトリエショコラ(静岡)
2019年1月11(金)〜20(日)nice things.(東京)
2019年2月9(金)〜17(日) pejite 益子(栃木)
◆3つの会場全てで、会期中に行う【夕顔食事会 "五味五感"】では、
参加作家の器・カトラリーで季節の料理を贅沢に愉しんでいただきます。
作品の体験の場としても、提案してゆきます。
◆五味五感の食事会を、ルポルタージュにてお愉しみいただけます
→●(記事:米澤あす香)
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10月、11月 |
祝実の食事会
香ばしく、甘く実りの季節を祝う食事会を行います
とりどりの果実をはじめ、秋野菜、旬素材を密に絡める
めくるめく実りを料理に宿し、皆さまのお越しをお待ちしています
日時:10月13(土)14(日)21(日)27(土)28(日)
11月 3(土)4(日)11(日)
各日18:00〜
場所:夕顔
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9月 |
秋を盛り付ける、ワークショップ
旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる
春夏秋冬、季節ごとに行っている「盛りつけ」のワークショップです
場所: 夕顔
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8月 |
葉月夜の食事会
ゆっくり潜める陽
夜風が夏草を撫ぜる、薄紫の刻
夕顔の花ひらく
夏夜はどこか懐かしい記憶を呼ぶ
その優しい静寂 /鎮まり
涼の料理に重ねて、ご用意いたします
日時:8月11日(土)12日(日)15日(水)25日(土)26日(日)
各日18:00〜
場所:夕顔
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7月 |
茶屋 夕顔
三年目の「茶屋夕顔 」
ご用意する品書きは、夕顔十八番の「 冷茶漬け 」
Village出展作家さんの器にてお愉しみいただきます
茶屋の為にご用意いただいた特別な器たち
その使い心地とともに、お召し上がりくださいね
日時:7月14(土)15(日)
10:00〜15:00 /用意数に達し次第終了
◆茶屋夕顔後記を書きました →●
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5月、6月 |
移ろい茶の食事会
夢にもうつつにも、
その入口を持っている
水色甘い、翡翠の移ろい
まもなく新茶の揃う頃
新茶をはじめ、
様々な茶の香りを料理に重ねた食事会を行います
日時:5月19(土)20(日)26(土)27(日)
6月 3(日)9(土)10(日)23(土)24(日)30(土)
各日18:00〜
場所:夕顔
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3月、4月 |
祝蕾の食事会
蕾が秘めた瑞々しさ
待ちわびた春は、
柔く開いた花のように甘く、草木のように野趣香る
伸びやかな息吹の味わい、香り、姿を料理に宿し、皆さまのお越しをお待ちしています
日時:3月11(日)13(火)21(水・祝)24(土)25(日)
4月1(日)7(土)8(日)21(土)
各日18:00〜
場所:夕顔
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2月 |
・「 をりふしへ寄せ 」食事会
立春に奈良を想う。冬の静けさの中、春が息吹きの支度をはじめる頃。
旧暦では、新たな年がはじまる日。
吉野葛、大和茶、大和野菜。香る薬草に、季節の実りたち。
奈良の食材をふんだんに使い、奈良の風情を愉しんでいただく料理をご用意いたします。
●本料理会のしつらい・コーディネートは、くるみの木 石村由起子さんが手掛けてくださいます
日時:2月4日(日)
昼の部 11:00〜 / 夕の部 16:00〜
場所:ときのもり LIVRER(東京・白金台 )
・冬を盛り付ける、ワークショップ
旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる
春夏秋冬、季節ごとに行っている「盛りつけ」のワークショップです
場所: 夕顔
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2017年、 |
12月 |
夕顔のおせち 2018
14年目の恒例となりました【 夕顔のおせち 】
定番の「 桐 」の二段重箱入りおせち に加え
陶芸家・田村文宏さんによる
「 灰釉蓮弁鎬文様 」の二段重箱入りおせちをご用意いたします
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10月、11月 |
あわいの食事会 / 晩秋、初冬
" あわい "とは、物事や時間の "間 " のこと
季節の移ろうその あわいを愉しんでいただく食事会を行います
甘い実りや懐かしい香ばしさに交じりゆく、
日に日に澄む空気の清涼。晩秋・初冬のグラデーション
本格的な冬がくる前の、儚いひとときを料理に宿し
皆さまのお越しをお待ちしております
日時:10月28(土)29(日)
11月4(土)5(日)11(土)12(日)23(木・祝)25(土)
各日18:00〜
場所:夕顔
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9月 |
・十二ヶ月の料理と酒 夕顔 / 菊
菊節句より広げた料理と酒をご用意します
日時: 9月8(金)9(土)
場所:夕顔
・言葉からひろがる / 長月
今朝、真東から昇った太陽は
まもなく真西に沈む
昼と夜が ほぼ同じ長さになるその中間に
わたしは目をとじ、懐かしい人を想う
● 料理と言葉 / 企画 : 夕顔
● 音楽と言葉 : 青木隼人
場所:1ROOM COFFEE
日時:9月23(土)24(日)
各日18:00〜
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7月、8月 |
・真夏の食事会 / 光と影と
光の強さは影の濃さ
輝く陽射し /夜に吹く風
静と動、その対照鮮やかな季節
彩り豊かな夏野菜に、スパイスの香りを添えて
眩しさと陰りの立つ、真夏の料理をご用意します
流れる時間とともにお愉しみください
日時:8月6 (日)12(土)13(日)26(土)27(日)
各日 18:00〜
場所:夕顔
・十二ヶ月の料理と酒夕顔 / 夕涼
日時: 7月29(土)30(日)
場所:夕顔
◆後記を書きました
「夏を盛りつけるワークショップ」の事
village mishima rakujyuen 開催にあわせ、
参加作家の器を用いた
「 夏を盛りつけるワークショップ 」を行います
日時:7月15(土)16(日)
場所:楽寿園 敷地内 / 梅御殿
※6月17日より、告知・ご予約受付をはじめます
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6月 |
・うつろい茶の食事会
まもなく新茶の揃う頃。新茶を始め、
様々な茶の香りを料理に重ねた食事会を行います
十八番のお茶料理、ゆるりと愉しんでいただけたら嬉しいです
日時: 6月3(土)4(日)10(土)11(日)24(土)25(日)
各日 18時 -
場所 :夕顔
※ご予約制
6月25日 残席2 / その他の回は定員となっております
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当 }
Style-Hug Gallery にて 季節ごとに開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当しています
その時々のテーマに合わせ、
お花を生けるように季節の味覚を詰めています
6月 / 詳細は Style-Hug Galleryさん / 平井さん のサイトより
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5月 |
十二ヶ月の料理と酒 夕顔
季節を巡る十二ヶ月
ひと月ごとに掬う情景を、料理とお酒へ広げます
待っていた初夏
五月は「 青緑 」へよせて
日取り:5月13(土)14(日)27(土)28(日)
17時 - 21時(L.O 30分前)
場所:夕顔
※6月はお休みをいただき、
次回は7月29(土)30(日)のオープンとなります
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4月 |
・ 色めく食事会
古来日本で「いろ」は「美しいものとの出会い」を
あらわす言葉としも使われていたそうだ
縁あって旅したデンマーク・南イタリア
わたしにとって、新たな食材、香り、時間との出会い
「いろ」のときめきを、料理に込めた食事会を行います
日取り: 4月9(土)15(土)16(日)22(土)
場所 :夕顔
・ 春を盛りつけるワークショップ
旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
冬/春/夏/ 秋ぐるりと巡り、4度目の冬
日取り:4月29(土)30(日)
場所: 夕顔
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当 }
Style-Hug Gallery にて 季節ごとに開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当しています
その時々のテーマに合わせ、
お花を生けるように季節の味覚を詰めています
4月 / 詳細は Style-Hug Galleryさん / 平井さん のサイトより
◆ instagram / ◇ twitter でも諸々、おしらせをしています
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3月 |
十二ヶ月の料理と酒 夕顔
季節を巡る十二ヶ月
ひと月ごとに掬う情景を、料理とお酒へひろげます
三月は「 桜 」へよせて
場所:夕顔
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2月 |
・ 言葉からひろがる / 如月
冬、外の景色が内に染む。 季節を言葉に移し、
その言葉から品書きへひろげた「料理」と「音楽」
どうぞ耳を澄まして、目を凝らして
味わいにいらしてください
● 料理と言葉 / 企画 : 夕顔
● 音楽と言葉 : 青木隼人
場所:1ROOM COFFEE
◯ 記事にして頂きました
・夕顔の食事会「 冬 」
- 季節の情景を料理に宿す -
雑誌 nice things. の取材関係者を招いた食事会
場所:Medium / GALLERY_THE VALLEY
◯ 後記を書きました
・ 十二ヶ月の料理と酒 夕顔
季節を巡る十二ヶ月
ひと月ごとに掬う情景を、料理とお酒へひろげます
二月は「 待春 」によせて
場所:夕顔
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1月 |
・ 冬を盛りつけるワークショップ
旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
場所: 夕顔
・ 夕顔のおせち / 2017
13年目の恒例となりました 夕顔のおせち
定番の「桐重箱入りおせち」に加え、
田村文宏さんによる「白磁の重箱入りおせち」をご用意致します
● 用意数に達した為、ご予約を締め切りました
たくさんのご予約、まことにありがとうございます
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2016年、 |
12月 |
・ { 十二ヶ月の料理と酒 夕顔 : 橙 }
季節を巡る十二ヶ月
ひと月ごとに掬う情景を、料理とお酒へひろげます
穏やかで暖かな「橙」へよせて
場所:夕顔
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当 }
Style-Hug Gallery にて 季節ごとに開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当しています
その時々のテーマに合わせ、
お花を生けるように季節の味覚を詰めています
12月 / 詳細は Style-Hug Galleryさん / 平井さん のサイトより
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11月 |
・ふるまい
この秋、菓子屋ここのつ さんと
ふたりで組み立て、仕上げる品書き。交わう皿。
利休時代の茶会記では、茶会の食事を「ふるまい、会席」
と記されている。会席、は酒を愉しむ場のこと。
大切にあたためてきた時間、ご一緒できますように。
場所:10月の会於、夕顔
11月の会於、菓子屋ここのつ
・夕顔食事会 atINDUBITABLY ATELIER
ash前夜会 「 草木、宿る料理会 」
Crate 盛永省治さんのお皿と大皿に
色を景色を盛るように 季節の味わいを揃えてお待ちしています
場所: INDUBITABLY ATELIER
・ 秋を盛りつけるワークショップ
旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
場所: 夕顔
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10月 |
・ { 十二ヶ月の料理と酒 夕顔 }
季節を巡る十二ヶ月
ひと月ごとに掬う情景を、料理とお酒へひろげます
十月は「楚々」という言葉から
場所:夕顔
・ { たち呑み屋夕顔 / 酒器と日本酒 }
ARTS&CRAFT 静岡手創り市さんの秋季企画
「酒器と日本酒。」にて、たち呑み屋 夕顔を行います
参加作家の酒器と、静岡の酒蔵の日本酒
夕顔の季節の肴とともにお愉しみください
場所:A&C 静岡手創り市 (静岡縣護国神社 境内にて)
・{ ふるまい }
この秋、菓子屋ここのつ さんと
ふたりで組み立て、仕上げる品書き。交わう皿。
利休時代の茶会記では、茶会の食事を「ふるまい、会席」
と記されている。会席、は酒を愉しむ場のこと。
大切にあたためてきた時間、ご一緒できますように。
場所:10月の会於、夕顔
11月の会於、菓子屋ここのつ
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9月 |
・ INDUBITABLY「田舎の風景」
初めての鹿児島で「秋の折り詰め」をつくります
鹿児島 / mariofarm veggie patch にて、
INDUBITABLYさん・平井かずみさんが織りなす時間のなか、
料理をお出しさせていただきます
場所:mariofarm veggie patch
・ { 十二ヶ月の料理と酒 夕顔 : 月光 }
季節を巡る十二ヶ月
ひと月ごとに掬う情景を、料理とお酒へひろげます
夏から秋へ。太陽から、月光へ
場所:夕顔
「 夕顔食事会 / 山中とみこさんの個展にて 」
モノトーン。
凛と静か。その中に立つ、鮮やかなスパイス。
とみこさんに想う私の中のイメージを連ねた
秋の品書きを、コース仕立てでお召し上がりいただきます。
場所: acht8
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当 }
Style-Hug Gallery にて 季節ごとに開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当しています
その時々のテーマに合わせ、
お花を生けるように季節の味覚を詰めています
9月 / 詳細は Style-Hug Galleryさん / 平井さん のサイトより
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8月 |
・{ 夏の食事会 / kontras }
眩しさを浴び
鮮やかに浮かぶ輪郭
光の強さは、影の濃さ
器に広げた短い夏
耳をあて、召し上がれ
kontras ( 尼 ) : コントラスト
場所:夕顔
→ 終了しました。お越し下さり、ありがとうございました
● 後記 を書きました
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7月 |
・ { 十二ヶ月の料理と酒夕顔 }
季節を巡る十二ヶ月
ひと月ごとに掬う情景を料理とお酒へひろげます
七月は、七夕月「七夜月」によせて
場所:夕顔
・{ 夏を盛りつけるワークショップ }
「 旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる 」
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
場所: 夕顔
・「茶屋 夕顔」 於、village mishima rakujyuen
日時:7月16(土)17(日)
9:00 - 16:00 / L.O 15:00
場所:楽寿園 敷地内 / 梅御殿
・{ 言葉からひろがる / 文月 }
雨、そして夏のはじまり。言葉が繋ぐ時間。
季節を言葉に移し、
その言葉から品書きへひろげた「料理」と「音楽」
どうぞ耳を澄まして、目を凝らして
味わいにいらしてください。
● 料理と言葉 / 企画 : 夕顔
● 音楽と言葉 : 青木隼人
場所:1ROOM COFFEE
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6月 |
・ { 十二ヶ月の料理と酒夕顔 }
季節を巡る十二ヶ月
ひと月ごとに掬う情景を料理とお酒へひろげます
6月は、古くから守られている伝統行事、
「水無月の祓え」へよせて
縁起よし。邪気祓い。旬の美味を揃えます
場所:夕顔
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当 }
Style-Hug Gallery にて 季節ごとに開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当しています
その時々のテーマに合わせ、
お花を生けるように季節の味覚を詰めています
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
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5月 |
・ { 十二ヶ月の料理と酒夕顔 }
季節を掬う 十二ヶ月
5月は、「輝々」から ひろげる料理とお酒
ささやかに移ろう旬を ご一緒できますように
場所:夕顔
・{ 初夏の食事会 / goutte }
青葉をつたう露
うす闇に射す緑
囁く息吹は、雫のはねる音のように
goutte ( 仏 ) : 滴り
場所:夕顔
* smile for 九州 / チャリティーマーケット・第二弾
場所:無原罪修道院附属世田谷聖母幼稚園
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4月 |
・ { 十二ヶ月の料理と酒夕顔 }
あらたなはじまり / 季節を巡る十二ヶ月
4月は、「息吹」からひろげる料理とお酒をご用意します
場所:夕顔
・{ 春を盛りつけるワークショップ }
「 旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる 」
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
場所: 夕顔
・{ チクチク実店舗 1周年記念企画展へよせ、祝いの料理を }
CHICU+CHICU5/31 山中とみこさんが
実店舗をオープンされてから、4/1日で丸一年
大切な節目をご一緒できること、とても嬉しく思います
場所:CHICU+CHICU5/31(川口 / senkiya内)
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3月 |
・ { 桜へ、たち呑み屋 夕顔 }
場所:rojicafe ato
2016年より、営業日が月の最終週土曜日曜となりました
ご来店の際、いくつかのお願いごととおしらせを記しました
お目通し願えたら幸いです
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当 }
Style-Hug Gallery にて 季節ごとに開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当しています
その時々のテーマに合わせ、
お花を生けるように季節の味覚を詰めています
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
・季節のお弁当販売
「kuboぱん、specialday」 にて
・「布博」へ、料理で参加します
場所 : 京王閣競輪場プラザ棟1F、2F、メインスタンド1F
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2月 |
・{ 真冬の食事会:priozernyy }
priozernyy : 湖畔(露)
葉を落とした木々、水面の湖氷
冷たい指を耳にあて 静けさに澄ます
透明のような白 / 青い香り
きんとした空気に沿うような、冬と水の調べ
場所:rojicafe ato
・ { 此の花、たち呑み屋 夕顔 }
場所:rojicafe ato
・ Style-Hug Gallery にて、2月20 - 24日まで開催される
「下萌のころ」展 / 会期中WSのお弁当を担当いたします
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1月 |
・ { ハレの、たち呑み屋 夕顔 }
場所:rojicafe ato
・{ 料理された童話の家 }
東山佳永さん、青木隼人さんと
連なる身体 / 料理 / 音楽 / 空間
場所:東京おかっぱちゃんハウス
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2015年、 |
12月 |
・12年目の恒例となりました 夕顔のおせち
定番の「桐重箱入りおせち」に加え、本年より
田村文宏さんによる「白磁の重箱入りおせち」をご用意致しました
「2016年 / おせちのこと」 後記を書きました
・ { 円 / まる、たち呑み屋 夕顔 }
場所:rojicafe ato
「円 / まる」 まろやか、ふくらみ、柔く、あたたかに
そして 円のように繋がるご縁に感謝をこめて、
料理とお酒に広げる12月
・{ 冬を盛りつけるワークショップ }
「 旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる 」
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
場所:rojicafe ato
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当 }
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当させていただいています
その時々のテーマに合わせ
お花を生けるように、季節の味覚を詰めてゆきます
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
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11月 |
・ { 泰勝寺さんにて、季節のお弁当 }
熊本の季節の恵みと、嬉しいご縁を木箱につめて
藤棚の下の小屋「wistaria」にてお待ちしています
場所:泰勝寺(熊本)
・ { 陰翳礼讃、たち呑み屋 夕顔 }
季節に、日々のなかに潜む翳り
その陰翳に心惹かれます
旬の実りに、静かに彩る美しの翳りを添えて
みなさまのお越しをお待ちしています
場所:rojicafe ato
・{ 香ばしの食事会:Fragant }
Fragant (フラガント 西): 香ばしい香り豊かな
食事会を行います
珈琲の香ばしさが日常にある1 ROOM COFFEEさんを舞台に
香り、味わい、色、姿、歯触りとしての「香ばしさ」に加え、
耳で聴く「香ばしさ」もあわせてお愉しみください
場所: 1 ROOM COFFEE
● 後記を書きました
◎ 【 nice things.11月号 】に 夕顔を掲載いただきました
大切なことを、景色をたてるように掬っていただけた悦び
お手にとってご覧いただけたら嬉しいです
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10月 |
・{ 秋を盛りつけるワークショップ }
「 旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる 」
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
場所:rojicafe ato
・ { 澄む、たち呑み屋 夕顔 }
空気が澄む / 水が澄む
「澄む」は、秋を表す季語です
10月の「たち呑み屋 夕顔」は
澄む からイメージをひろげた品書きをご用意します
場所:rojicafe ato
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当}
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当させていただくことになりました
その時々のテーマに合わせ
お花を生けるように、季節の味覚を詰めてゆきます
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
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9月 |
・ { 月の、たち呑み屋 夕顔 }
9月 / 長月
太陽に変わり、月がしとやかに寄り添うような秋の夜長
今月の「たち呑み屋 夕顔は」月に想いを馳せて、
月の満ち欠けよりイメージをひろげた品書きを揃えます
場所: rojicafe ato
・ { 秋と菊たち呑み屋 夕顔 }
道すがら、秋祭りの提灯に目がとまる
重なるように想うのは、菊節句のこと
場所: rojicafe ato
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8月 |
{ふたりを祝う、食事会}
夏の夜に、ふたりひと組でご参加いただく食事会を行います
お皿のうえの色違いや、とり分けるお愉しみ
ふたりの時間を喜び、祝う、品書きをご用意いたします
ふたりの間に在る料理 / 鮮やかに 親密に
場所:rojicafe ato
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7月 |
・{ 夏を盛りつけるワークショップ }
「 旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる 」
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
場所: rojicafe ato
・ { たち呑み屋 夕顔 }
七夜月: 七夕のある月、陰暦七月の意
今月の【 たち呑み屋 夕顔 】は、
「七夜月」からイメージをひろげた品書きを揃えます
場所: rojicafe ato
● 後記を書きました
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当}
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当させていただくことになりました
その時々のテーマに合わせ
お花を生けるように、季節の味覚を詰めてゆきます
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
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6月 |
・ { 初夏を掬う、食事会 }
両の手のひらで瑞々しさを掬うように
石原稔久さんの器が掬う、初夏の料理
熊本のはじめギャラリーさんで行われる
石原稔久さんの個展会期中、
石原さんの器にて「初夏の食事会」を行います
場所:はじめギャラリー
● 後記を書きました
・ { たち呑み屋 夕顔 }
深まる緑に、したたる水 / 美しき水無月に
「青梅雨」からイメージをひろげた品書きを揃えます
場所: rojicafe ato
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当}
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当させていただくことになりました
その時々のテーマに合わせ
お花を生けるように、季節の味覚を詰めてゆきます
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
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5月 |
{ たち呑み屋 夕顔 }
場所: rojicafe ato
新緑の候、勢いひそめた緑の香りへよせて
「香る」品書きをご用意いたします
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4月 |
・ { 春を盛りつけるワークショップ }
「 旬のお野菜や果実を 季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違ったひと皿ができあがる 」
季節ごとに行っている、盛りつけのワークショップ
場所: rojicafe ato
● 後記 を書きました
・ { 木々と水辺の食事会 }
木陰の入口、密やかな水辺
四月の芽吹きが器の輪郭をなぞる
よろこびを束ね、柔らかにふくらむように
場所:A&C 静岡手創り市会場内池のほとり
● 後記 を書きました
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3月 |
・ { たち呑み屋 夕顔 }
桜の気配近づく頃に
色に香りに、春と桜へよせた 料理とお酒をご用意します
場所: rojicafe ato
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当}
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当させていただくことになりました
その時々のテーマに合わせ
お花を生けるように、季節の味覚を詰めてゆきます
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
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2月 |
・ { 冬と料理と灯り }
たたずむ旬が、よろこびを秘めて語りかけてくるように
美味しく、美しい季節の瓶詰めや焼き菓子を拵える
Chipakoyaさんを舞台に、冬の食事会を企画させていただきました
場所:Chipakoya kichi
● 後記を書きました
・「 記憶の標本匣 にて、お弁当」
<記憶の標本匣 : Silver--Spoonさん(刺繍)Bloomさん(紙箱)
utopianoさん(布花)三人展>
場所:Style-Hug Gallery
詳細は、Style-Hug Gallery のサイトより
・{ 甘味処佳永と夕顔 }
踊り手・美術家の東山佳永さんによる
「とうやまかえ展」会期中、
佳永さんからイメージをひろげた和菓子を
こしらえ、甘味処をひらきます
場所:small village
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1月 |
・ { たち呑み屋 夕顔 }
はじまりの月に夕顔のはじまりを重ねて
お出汁の香りをただよわせ、お待ちしています
場所: rojicafe ato
◎ 「nid 36号」にて、6ページにわたり
冬のもてなし料理を掲載頂きました / ご覧頂けたら嬉しいです
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2014年、 |
12月 |
・「夕顔のおせち / 2014」
「2014年、おせちのこと」 後記を書きました
・ { たち呑み屋 夕顔 }
近づく冬至へよせて、品書きをたてますよ
冬の夜を愉しむ香り・あたたかさ
場所: rojicafe ato
・ { 日常花のしつらい教室にて、お弁当}
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当させていただくことになりました
その時々のテーマに合わせ
お花を生けるように、季節の味覚を詰めてゆきます
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
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11月 |
・ { たち呑み屋
夕顔 }
月の満ち欠けより「上弦月」によせて
場所: rojicafe ato
・ { 色鮮やかな、初冬の野菜を盛りつける }
つくばの manufact jamさんの、
「霜月の暦習い」のなか にて
場所:manufact jam
● 後記を書きました
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10月 |
・ { 秋を盛りつけるワークショップ }
「 旬のお野菜や果実を季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違うひと皿ができあがる 」
秋のワークショップは 前田美絵さんの器にて
秋の実りによく似合う大皿をご用意いただきます
場所: rojicafe ato
● 後記 を書きました
・ { たち呑み屋
夕顔 }
秋と冬のあいだ「移ろい」へよせて
場所: rojicafe ato
・ {日常花のしつらい教室にて、お弁当}
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当させていただくことになりました
その時々のテーマに合わせ
お花を生けるように、季節の味覚を詰めてゆきます
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
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9月 |
{ たち呑み屋
夕顔 }
深まる秋の「色と実り」へよせて
場所: rojicafe ato
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8月 |
・ { 夏を盛りつけるワークショップ
}
「 旬のお野菜や果物を季節におきかえて見てみると
いつもとは少し違うひと皿ができあがる 」
久しぶりの盛りつけワークショップ
今夏より、季節ごとに行ってゆきます
場所: rojicafe ato
● 後記 を書きました
・{ たち呑み屋
夕顔 }
8月 / 異称「葉月」、美しい月名へよせて
・ { ふたりを祝う、食事会 }
1ROOM:ひと部屋に込められた愛着
誰かとそっと向きあうのにちょうどいい距離感に
プライベートが重なる
夏の夜の親密、ふたりへ
場所: 1 ROOM COFFEE
● 後記 を書きました
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7月 |
{ たち呑み屋
夕顔 }
7月、土用入りに
夏の季語「夏夕 / なつゆうべ」へよせて
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6月 |
・ { 林拓児さん、yutaさんの器で、初夏の料理 / 食事会 }
林さんとyutaさん 2人展にあわせた食事会です
陶器と真鍮の器へ、初夏の野菜料理を
場所 : Style-Hug Gallery
● 後記を書きました
・ {日常花のしつらい教室にて、お弁当}
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」で
お弁当と甘味を担当させていただくことになりました
その時々のテーマに合わせ
お花を生けるように、季節の味覚を詰めてゆきます
詳細は、Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
・{ たち呑み屋
夕顔 }
6月、緑と水と土の香り /「青梅雨 」へよせて
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5月 |
・{ 季節の野菜とオイルを楽しむ夕べ }
自家製の番茶オイル、そば茶と木の実のオイル持参でまいります
その場であわせて味わうおたのしみ。味覚の夕べ
場所: ポポタム
・{ たち呑み屋
夕顔 }
5月、瑞々しさをつつむ /「初夏」へよせて
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4月 |
・{ 出張茶寮 夕顔 }
はじまりの春、うつわノートさんにて 食事会を行います
芽吹きのお野菜に山菜の、瑞々しく柔らかな味香り
増田勉さんの器に映る 春の料理をお愉しみください
場所 : ギャラリーうつわノート
●● 後記を書きました
・{ たち呑み屋
夕顔 }
4月、昭和の日に / 古き懐かしき「昭和」へよせて
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3月 |
・ {日常花のしつらい教室にて、お弁当}
Style-Hug Gallery にて開催される
平井かずみさんの「花のしつらい教室」にて、
お弁当と甘味を担当させていただくことになりました
その時々のテーマに合わせ、
お花を生けるように 季節の味覚を詰めてゆきます
お教室の詳細は、
Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
・{ たち呑み屋
夕顔 }
3月、柔く甘く清らか /「桜」へよせて
・「野菜食堂」さんの料理にあわせ
器とカトラリーのコーデ ィネートをさせていただきました
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2013年、 |
12月 |
・「 夕顔のおせち / 2013 」
おせち料理は、ひと品ひと品に げんをかつぐ言葉遊びや
いわれがあり、年のはじめにその一年の健康や繁栄を願うのです
冬のお野菜が一層美味しくなる年の瀬、
ひとつひとつ願いを込めてお作りしています
・{ 番茶オイルで肴を愉しんでいただく、小さな宴 }
場所: ポポタム
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11月 |
・{日常花のしつらい教室にて、お弁当}
お教室の詳細は、
Style-Hug Galleryさん / 平井かずみさん のサイトより
・ { 前田美絵さんの器で、季節の料理 / 食事会 }
場所 : atelier yorimiti
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10月 |
{10月の台所から}
台所の窓からさす光と陰。紅葉を待つ葉の輪郭
作業台の上の包丁、お鍋、秋のお野菜
食器棚にならぶ 気に入りのうつわ、グラス、
無造作にたたまれた籠のなかの布巾たち
ある日の食卓にならぶ 愛おしき風景と、そこによりそう音楽へ
企画 / 夕顔、poooL
場所 : poooL 本店
●● 後記を書きました
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7月 / 8月 |
{ 料理された童話の旅 -安房直子の7つの話- }
3つの場所と回。 身体、料理、音楽
朗読/パフォーマンス : 東山佳永
料理:夕顔 / 藤間夕香
演奏/音楽:青木隼人 (7/27)影山朋子(8/10)三富栄治(8/31)
日取りと場所:7月27(土) 杉並 海の家
8月10 (土)シンボパン
8月31 (土)ねじまき雲(陰)
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6月 |
{ 土といきもの展 }
場所 : ポポタム
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4月 |
・{ 日々のなかの真鍮に ある春の料理を }
金工作家・yutaの真鍮の暮らしの道具展と、
夕顔による、yutaの器をつかった食事会を行います
場所 : rojicafe ato 企画:夕顔
●● 後記を書きました
※ 手創り市ウェブマガジン ∴つづる にて
本展示会のこと、短期連載として綴りました
・{ 中園晋作さんの器で楽しむ、春のお食事会 }
場所 : Style-Hug Gallery
中園さんの器で春のお食事をお出しします
● 後記を書きました
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3月 |
西尾勝彦さん(詩と写真)個展
奈良、森のあわい、みずみずしい静かさへ
場所 : リトルコ
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2012年、 |
12月 |
・「 夕顔のおせち / 2012 」
∴つづるにて、
おせちづくりについての経緯や様々なこと、書きました
→「 おせちのつくりかた 」
・ { 加藤かずみさんの土鍋でたべる、初冬の風情 }
場所 : poooL 本店
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11月 |
「 くらしのこと市 」へ
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10月 |
{ 川越祭りナイト / 出張 たち呑み屋 夕顔 }
田鶴濱守人さんのうつわにて、出張たち呑み屋を行います
場所:うつわノート
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9月 |
・{ 石原稔久さんのうつわにて、お食事会 }
場所: gallery ten
・{ 小料理 夕顔(菊)}
菊の節句に因んだ料理とお酒を 愉しんで頂く催しです
場所:リトルコ
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7月 |
{ 小料理 夕顔(七夕)}
七夕の節句に因んだ料理とお酒を 愉しんで頂く催しです
場所:リトルコ
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6月 |
{ 花と喫茶 }
場所:rojicafe ato
● 後記を書きました
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5月 |
{ 小料理 夕顔(端午)}
端午の節句に因んだ料理とお酒を 愉しんで頂く催しです
場所:リトルコ
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4月 |
{ ARTS&CRAFT
SHIZUOKA }飲食ブースにて出展
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3月 |
・ { 十河隆史さんの器に 春を盛りつけるワークショップ }
場所:poooL 本店
・{ 小料理 夕顔(桃)}
桃の節句に因んだ料理とお酒を 愉しんで頂く催しです
場所:リトルコ
*「 nid 」さん にて 夕顔 を取り上げていただきました
お酒にあう料理の提案を、愛用している作家さんの器にて
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2011年、 |
12月 |
・ { 夕顔のおせち / 2011 }
∴つづるにて、
おせちづくりについての経緯や様々なこと、書きました
→「 おせちのつくりかた 」
・ { 田村文宏展南海の器 }
田村さんの器にて、季節の料理をお出しします
場所:うつわノート
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11月 |
{ 服部竜也
作陶展 FORM & STYLE }
服部さんの器にて、「紫芋のお汁粉」をお出しします
場所: うつわノート
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10月 |
{ ARTS&CRAFT SHIZUOKA }
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9月 |
{ 小料理 夕顔 (菊) }
菊の節句に因んだ料理とお酒を 愉しんで頂く催しです
場所: リトルコ
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7月 |
・{ 木下ときわと夏の晩ごはん }
場所: キャトルエピス静岡店
・{ 小料理
夕顔 (七夕) }
七夕の節句に因んだ料理とお酒を 愉しんで頂く催しです
場所: リトルコ
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6月 |
{ 「五味五感」展
}こちらもご覧下さい →
○
料理からはじまり、ひろがる 絵に、音楽に、器に、カトラリー
に、 会期中は、フードイベントや
本展サウンドトラックのライヴも行います
場所: Birne / ポポタム ( 2会場巡回展 )
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5月 |
{ 小料理
夕顔 (端午) }
端午の節句に因んだ料理とお酒を 愉しんで頂く催しです
場所: リトルコ
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4月 |
{ ARTS&CRAFT
SHIZUOKA }
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2月 |
{ たち呑み屋
夕顔 } 場所: rojicafe
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2010年、 |
12月
11月
9月
8月
7月
6月
5月
4月 |
{ 夕顔のおせち / 2010 }
{ { ARTS&CRAFT SHIZUOKA }
{ 小料理 夕顔菊の節句 }
{ 八月の会 }
{ 小料理 夕顔七夕の節句 }
{ 花と喫茶 }
{ 小料理 夕顔端午の節句 }
{ 四月の会 }
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2009年、 |
12月 |
{ 夕顔 展 }
夕顔のはじまりへ、
rojicafe 最後の展示会 |